【外構工事】テラスの設置価格は?〜定義・相場・見積書を公開〜

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【外構工事】テラスの設置価格は?〜定義・相場・見積書を公開〜
Point
  • 「テラスの価格相場」という言葉には、一般的に、「テラス本体の工事価格」「テラス屋根の設置工事価格」「テラス囲い・サンルームの設置工事価格」「ベランダやバルコニーの関連工事価格」という4つの意味が含まれている。
  • 価格相場を調べるときは、「テラス=テラス本体+テラス屋根」と考えるのがわかりやすい。
  • テラス本体の工事は、基礎づくりとデッキ設置の2つからなり、価格は15万円〜45万円が相場。
  • テラス屋根の設置工事価格は、本体価格と施工費用の合計金額で、10万円〜35万円が相場。
  • テラスの価格調査や業者選定にお困りの際は、「エクステリアのヌリカエ」に無料でご相談を!



1. テラスの価格を知る前に!−かなりややこしい言葉の定義を整理しよう−

1.1 テラスはエクステリア界の問題児?!

本記事ではエクステリアの一つである「テラスの価格」について解説していきます。

・・・が、その前に。
読者の方々が知りたい「テラス」の「価格」って、具体的には、なんの金額のことでしょうか?


実は、エクステリア関連の用語は、専門家の間でも明確な定義がなされていない言葉が多く、個々人がそれぞれのイメージで好き勝手に使っているために、誤解を招くこともしばしばあります。

その中でも「テラス」は、特に、言葉の定義をややこしくしてしまっている張本人(?)です。

というのも、テラスは、「ベランダ」や「バルコニー」と似たような意味合い、もしくは同じ意味でよく用いられる一方で、「サンルーム」や「ガーデンルーム 」と同類の言葉である「テラス囲い」の意味も含んでいます。

そのため、「テラスの価格」を聞かれた際には、「ベランダの設置価格」なのか「バルコニーに屋根をつける価格」なのか、はたまた「テラス囲いの購入価格」なのか・・・様々なパターンが出てきてしまい、混乱が起きてしまうのです。

そこで、テラスの価格について説明する前に、ややこしくないように、言葉の定義を紐解いていきましょう。
(※「定義とかどうでもいいから早く価格を知りたい!」という方は、スクロールして読み飛ばしてください)

1.2 テラスの問題点①:ベランダやバルコニーとの違いがややこしい!

まずは、ベランダやバルコニーとの違いから説明します。

ちょっと堅いですが、広辞苑無料検索
で、それぞれの意味を調べてみました。

  • テラス[terrasse フランス]〘名〙
    • ❶ 洋風建築で、家屋から床と同じ高さで庭などに張り出した台状の部分。露台。
    • ❷ 登山で、岩壁などの途中にある棚状の部分。
  • ベランダ[veranda]〘名〙
    • 建物の外側に張り出した広縁。ふつう庇ひさしのあるものをいう。
  • バルコニー[balcony]〘名〙
    • ❶ 洋風建築で、階上の室外に広く張り出した手すりのついた台。露台。バルコン。
    • ❷ 劇場の二階席。桟敷さじき。

さて、皆さんにはわかりましたか?

ぱっと見でわかることは、テラスもベランダもバルコニーも、すべて「建物の外側に張り出した部分」ということでしょうか。

正直なところ、私には、これだけでは意味がほとんどよくわかりません。

そこで、違いがわかる辞典
というWebサイトの力をさらに借りつつ、それぞれの特徴をまとめてみます。

↓要素 テラス ベランダ バルコニー
階数 1階 1階、2階以上 2階以上
屋根 × ×
洋風 -
手すり -

さて、いかがでしょうか?

この表から、次のことがわかります。


こうしてみると、とてもシンプルに見えるのですが、一つ問題があります。

本来は「ベランダ」であるはずの「1階で、建物から張り出している、屋根ありの部分」が、洋風の建物だと「テラス」扱いとされていることが多いことです(上表赤字の部分)。

これが原因で、「あれ、屋根がないものもテラスなの?ってことは、2階にあるベランダと、1階にある屋根ありのテラスは何が違うの??」といった混乱が生じてしまいます。

一体、どうしてこんなややこしいことが起きているのでしょうか?

1.3 テラスの問題点②:テラスじゃないのに「テラス」と名のつく言葉がある?

「1階にある屋根ありのテラス」の元凶とも言えるのが、「テラス屋根」や「テラス囲い」といった言葉です。

これらは、本来はテラスではない(=屋根がついている)ものに「テラス」という言葉がついているため、ここから「屋根があってもテラス」という誤解が生まれたと考えられます(あくまで筆者の独自見解です)。

それぞれ、次のような意味になります。

  • テラス屋根:住宅の1階の窓(掃出し窓)や勝手口から、庭や裏庭、園路に繋がる部分などに取り付ける屋根
  • テラス囲い:テラスとして販売されている商品の側面をガラスで囲ったもの

つまり、1階のテラス部分をリフォームして、雨風を避けるために取り付けた屋根や囲いのことを「テラス(につける)屋根」「テラス(につける)囲い」と呼ぶのです。


左:テラス屋根/右:テラス囲い

加えて、さらにややこしいことに、「テラス囲い」は「サンルーム」とほとんど同じ意味の言葉として使われています。

そして、「サンルーム」は「ガーデンルーム 」とほとんど同じ意味として・・・と、キリがないので、このあたりにしましょうか。


(参照:エクステリアのヌリカエ「【外構工事】サンルームの新設・増築費用は?〜相場・算出方法を公開〜」)


このように、厳密にいえばテラスは「建物の1階から張り出した土台部分」でしかないのですが、業界の慣習上は、テラスに設置する屋根やサンルームをも含んでしまっているのです。

1.4 本記事でのテラスの定義:「建物の1階から張り出した土台部分」+「テラス屋根」

以上のことから、「テラスの価格」といったとき、大きく、4つの可能性があることがわかりました。

  • ①:テラス本体(=「建物の1階から張り出した土台部分」)をつくるための工事価格(基礎、デッキ設置等)
  • ②:①の上に雨を凌ぐための屋根を取り付ける工事価格(=「テラス屋根」の設置工事価格)
  • ③:①の上に雨風を凌ぐための壁と屋根を取り付ける工事価格(=「テラス囲い」「サンルーム」の設置工事価格)
  • ④:ベランダやバルコニーの関連工事価格(設置、撤去、リフォーム等)

このうち、④は言葉の意味からして明らかに違うので、除外します。

また、③はテラスとして考えるよりも、サンルームに含めて考えた方がはるかにわかりやすいので、これも除外します。

(③④について知りたい方は、「サンルーム」「ベランダ」「バルコニー」の費用に関する記事をご覧ください)

そこで、本記事では、「テラス=建物の1階から張り出した土台部分+テラス屋根」と定義して、これらの設置工事価格の相場についてお伝えします。

2. テラスの価格①:テラス本体の工事価格は、10万円〜45万円が相場!

まず、1階の庭部分にある、いわゆる「テラス」と呼ばれるスペースをつくるための工事について説明します。

テラスをつくるには、土台部分をつくる基礎づくりと、その上に床をつくるデッキ設置工事の2つが必要です。

基礎づくりとデッキ設置工事は、合わせて10万円〜45万円程度かかることが多く、具体的な価格は選択する材質や商品のグレード等によって大きく変わってきます。


これはあくまで、テラス本来の役割である「土台と床」を整備する工事の金額である点に注意してください。

「テラス屋根」や「サンルーム」を設置するには、上記の金額とは別に費用がかかります(テラス屋根については本記事内で後述します)。

それでは、順にみていきましょう。

(1)基礎づくり

テラスはエクステリアの一部なので、建物自体の基礎とは別に、外構の基礎づくりを行う必要があります。

基礎というのは、デッキを水平に固定させるための地盤となる部分で、例えば、下の写真のようなイメージです。

テラスをつくるときには、この基礎の上に、ウッドデッキやタイル等を設置することになります。


テラスの工事費用には、基礎づくりにかかる費用も含まれてはいますが、特に「基礎づくりだけで●●円!」と意識する必要はありません。

というのも、よほど特殊な事情でもない限り、基礎だけをつくって、そのまま放置する人はいないからです。

そのため、タイル貼り等のテラス工事を業者に依頼する際には、基礎づくりも含まれている価格なのかどうかを事前に確認しておけば十分でしょう。

なお、「基礎づくり」という言葉にも明確な定義があるわけではないのですが、一般的には、次の3つの行程について指すことが多いでしょう。

  • 1. 地面を掘って砕石を入れて地盤固めをする「割栗地業(わりぐりじぎょう)」
  • 2. その上に基礎石を設置する「基礎工事」
  • 3. 束柱・根太を組んでいく「土台づくり」

ご自身でDIYをされる方でなければ詳しいことを知る必要はないのですが、参考までに、 RESTA DIY SHOP「ウッドデッキの基礎づくり」
というWebサイトが、ウッドデッキの基礎をDIYでつくる手順についてとてもわかりやすく解説していらっしゃったので、同サイトから3ステップの説明画像を下に引用しておきます。


出典:RESTA DIY SHOP「ウッドデッキの基礎づくり」

(2)デッキ設置工事

基礎づくりが完成したら、次は、その上にデッキ(床)を設置します。

デッキには様々なものがありますが、中でも、次の3つの材質が主な選択肢になるでしょう。

  • ウッドデッキ(下写真・左):3万円/㎡程度。全体の価格は、15万円〜45万円が相場。
  • タイルデッキ(下写真・中):2万円/㎡程度。全体の価格は、10万円〜30万円が相場。
  • 石張りテラス(下写真・右):2.5万円/㎡程度。全体の価格は、12.5万円〜37.5万円が相場。

(※価格はいずれも、5㎡〜15㎡の範囲での概算相場。施工費用込みの業者依頼費用。)


(石張りテラスの画像)
出典:(中)LIXIL社ホームページ/(右)

注意点として、上記の価格だけを見ると「ウッドデッキが一番高級で、タイルデッキが安いんだな」と思われるかもしれませんが、そういうわけではありません。

例えばウッドデッキでも、ECサイトで売られているソフトウッド材を用いた簡易的なものであればタイルデッキよりもはるかに安くなる場合もありますし、石張りテラスに用いる石も”ピンキリ”なため、ウッドデッキよりはるかに高くつくことも十分あります。

また、業者に依頼せず、ご自身でDIYをされるのであれば、上述の価格よりもさらに安くなる可能性があります。

そのため、実際にテラスの設置を検討される際は、まず大まかなご予算を決めた上で、その範囲内にあてはまるデッキを業者からいくつか提案してもらうようにするのが良いでしょう。

3. テラスの価格②:テラス屋根の設置価格は15万円〜35万円が相場!

続いて、テラスの上に屋根をつける工事、いわゆる「テラス屋根」の設置工事にかかる費用について、説明していきます。

テラス屋根の設置工事にかかる金額は、①本体価格と②施工費用の合計金額によって求められます。


下で細かくみていきますが、これらの合計金額は、概ね15万円〜35万円程度になることが一般的です。

内訳としては、①本体価格と②施工費用が半々で、場合によってはオプション費用が加わる、とイメージしておけば、ひとまず問題はないでしょう。


ちなみに、鋭い方は「ん?合計金額が15万円〜35万円と言っているけど、上の画像に書いてある本体価格と施工費用を足したら15万円〜45万円になるじゃないか」と思われたかもしれません。

ですが、これはミスではなく、正しい計算です。

というのも、本体の実質的な購入者であるエクステリアの施工業者によって、施主の支払う本体価格に大幅な割引きがなされることが一般的で、そのことを反映した金額になっているからです(この点については、後ほど、再度説明します)。

それでは、もう少し詳しくみていきましょう。

3.1 本体価格

本体価格は、基本的には、①テラス屋根本体の商品タイプと、②屋根を設置するテラス部分の広さ、の2点によって決まります。

もちろん、細かくみていけば「積雪タイプ」「屋根の形状・材質」などの要素は考慮する必要があるのですが、価格という観点だけで見れば、そこまで気にする必要はないと考えられます。

というのも、同じくテラスの上に設置するサンルーム(≒テラス囲い)とは違い、テラス屋根は基本的に支柱と屋根の2パーツのみで構成されているので、細かい要素の掛け合わせによる価格全体への影響が、サンルームほど大きくないからです。

(1)タイプ

テラス屋根の本体は、「取り付け方」と「意匠性(デザイン性)」の2点から、大きく下記3つのタイプに分けられます。

次に説明する「広さ」によっても価格は変わりますが、これらのタイプにしたがって、概ね「〜10万円/10万円〜20万円/20万円〜30万円」の3つの価格帯があると考えておけば問題ないと言えます。

タイプ 概要 参考価格帯
(メーカー希望小売価格)
メーカー毎の代表製品
LIXIL YKK ap 三協アルミ
標準タイプ
  • 建物の外壁に取り付けるタイプ
  • デザインに強くこだわらない方向け
〜10万円 スピーネ ソラリア レボリューA
独立タイプ
  • ・建物の壁を傷つけないように独立で建てるタイプ
  • ・最近はこの価格帯で木目調の高級デザインの物も出始めている
10万円〜20万円 フーゴF
テラスタイプ
エフルージュグランZERO レボリューD
高意匠性タイプ
  • ・木目調の高級感あるデザインを特徴とするタイプ
  • ・「アルミの安っぽさ」が気になる方向け
20万円〜30万円 テラスSC サザンテラス
パーゴラタイプ
ナチュレN

(※上記の価格帯はあくまで、2間×6尺での参考価格です。広さや材質等の条件が変われば、30万円以上かかることもありますし、上記のタイプでも参考価格帯から離れる商品もあります。)


なお、上表に記載した価格はメーカー希望小売価格、つまり商品本体の価格ですが、実は、この価格帯は、そのまま施工費用を含めた設置工事全体の価格となることが多いです。

というのも、一般的にエクステリア業界では、メーカー希望小売価格の数十パーセントが施工業者によって割り引かれます。

そして、その割り引かれた数十パーセントと同じくらいの価格の施工費用+諸経費がかかることが多いので、ふたを開けてみるとメーカー希望小売価格の価格帯と最終的な工事費用が近い金額になっていた、というカラクリです。

そのため、まずは大まかな費用感をつかみたい、という方には、上表で示したような、メーカー希望小売価格の金額帯を参考にするのが一つの手と言えるでしょう。

(2)広さ(=幅 × 奥行)

広さとは、文字通り、設置するテラス屋根の「間口(幅)× 出幅(奥行)」のことです。

この点については、サンルーム増設の考え方と全く同じで、基本となる長さの単位も同じだと考えてください(テラス屋根とサンルームは施工の観点で見ると、テラスの上に屋根だけをつけるのか、囲いをつけるのか、の違いだけだからです)。


出典:激安サンルームクラブ「サニージュ商品詳細」

メーカーのホームページなどをみると、間口は「間(けん)」、出幅は「尺(しゃく)」という長さの単位で表現されていることがありますが、それぞれ「1間=約1.8メートル」「1尺=約30センチメートル(0.3メートル)」とざっくり理解していれば問題ありません。

(建設関係の業界では、間や尺といった単位や、長さをミリメートルで表すことなど、独自の慣習があるのですが、一般の方には普通の表現で説明してもらえることが通常なので、あまり気にしなくて大丈夫です)

↓出幅(奥行)/間口(幅)→ 1間(約1.8メートル) 1.5間(約2.7メートル) 2間(約3.6メートル)
3尺(約0.9メートル) 約0.9畳 約1.3畳 約1.8畳
4尺(約1.2メートル) 約1.2畳 約1.8畳 約2.4畳
5尺(約1.5メートル) 約1.5畳 約2.2畳 約3畳
6尺(約1.8メートル) 約1.8畳 約2.7畳 約3.6畳
9尺(約2.7メートル) 約2.7畳 約4畳 約5.3畳

上表のように、間口は1間/1.5間/2間、出幅は3尺/4尺/5尺/6尺/9尺から選ぶことができます。

また、それらを掛け合わせた広さは、畳で換算すると大体上の通りになります。

一般的には、間口が2間、出幅が6尺で、約3.6畳の広さを基準とすることが多いので、迷った場合には、まずこの広さを基準に、外構工事業者に相談してみましょう。

3.2 施工費用

テラス屋根の施工費用は、①商品の取り付け工事にかかる費用と、②取り付けにあたって必要になる(可能性のある)付加工事、の2点によって決まります。

②の付加工事は、例えば土台部分がタイルデッキのときに必要な、支柱をたてるための穴をあける「ハツリ工事」のように、工事を行う対象となる外構部分や周囲の状況に応じて追加的に必要となる工事のことです。

本記事を読んでいる時点ではあまり意識する必要はありませんが、参考までに紹介すると、ハツリ工事の他には、間口・出幅カットや張り出し加工、屋根のくり抜き加工等の付加工事があります。


コンクリートのハツリ工事

施工費用の相場は、業者の種類(工務店やハウスメーカーは数割高い)にもよりますが、①と②を合わせて、概ね5万円〜15万円程度が一般的な相場と言われています。

先述のように、本体のメーカー希望小売価格が概ね10万円〜30万円、そこから業者によって例えば50%の割引があって5万円〜15万円、そこに施工費用が5万円〜15万円かかって、最終金額がやっぱり10万円〜30万円かかる、といった形になります。

もちろん、オプションの量や必要な付加工事の数によって、施工費用がもっとかかる場合もありますが、一旦は、5万円〜15万円程度におさまると考えておけば間違い無いでしょう。

4. テラスの設置価格の見積もり事例

外構工事でのテラス設置価格の概算方法が理解できたところで、次は、そうした費用が実際の見積もりでどのように反映されているか、いくつか実例を見てみましょう。

本記事では、以下の3つのパターンの見積書をご紹介します。

  • A:テラス本体の工事価格①(基礎づくり+デッキタイル貼り)
  • B:テラス本体の工事価格②(基礎づくり+ウッドデッキ設置)
  • C:テラス屋根の設置工事価格

※以下の見積もりはエクステリアヌリカエ加盟業者より提供頂いたものです


A:テラス本体の工事価格①(基礎づくり+デッキタイル貼り)= 222,700円


B:テラス本体の工事価格②(基礎づくり+ウッドデッキ設置)= 462,600円(※3.5間×6尺なので一般よりも広めでの金額)


C:テラス屋根の設置工事価格 = 910,140円(※3間×9尺なので一般よりかなり広め、かつ、高額オプションありでの価格)


5. テラスの設置工事で費用価格を損をしないために

いかがでしたでしょうか?

本記事で見たように、一口に「外構工事でのテラス設置価格」といっても、選ぶ素材や施工条件によって金額が大きく変わってくることと、その構造をお分かりいただけたかと思います。

そして、外構工事は、こうした構造をもちやすいために、次のような、消費者にとって不利な問題が起こりやすい業界でもあります。

  • 定価がなく、ごまかしがききやすいために「安かろう悪かろう」が簡単に起こりうる
  • そのため、同じ外構フェンスの工事でも、業者によって費用にかなり違いが生じる
  • したがって、運悪く質の低い業者に頼むと、費用対効果が悪くなってしまう
  • しかし、一般消費者にとっては、業者の質の見分けはつきにくい

こうした問題を解消するには、工事の費用をはじめとした適切な情報を施主様がしっかりと把握しておく必要があります。

さらに、事前の情報収集だけにやっきになるのではなく、検討の早い段階から、複数の業者の現地調査やヒアリング、プラン提案などを積極的に受けてみるのも、失敗しない工事には欠かせないプロセスだと言えるでしょう。


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