自宅に宅配ボックスを設置する費用|面倒なやりとりがなくなる

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自宅に宅配ボックスを設置する費用|面倒なやりとりがなくなる

新しく建てられたマンションには、宅配ボックスは必ずついていてとても便利なものです。住宅でも宅配ボックスを設置すれば、忙しい人にとってはその時間帯にいなくても荷物が受け取れます。

宅配ボックスにはどのような種類があり、どのくらいの費用がかかるのか検討がつかないものです。荷物を受けとれず再配達の手間をなくすために、宅配ボックスの知識を学び設置を考えてみてもよいでしょう。






1. 宅配ボックスはこんな人におすすめ

荷物を受け取る側も配達する側も、宅配ボックスがあればとてもラクにやりとりができます。宅配ボックスを設置したほうがよい人は、どのような人なのかをみていきます。

1.1. 外出が多い人

基本的に配送会社は8時?21時までの間で配達しにいきます。多くの人たちは7時に家を出て、家に帰ってくるのが、22時になってしまうときは完全に荷物を受け取れません。再配達を希望するにも、せっかくの休日が荷物を届くのを待たなくてはいないため時間が無駄になってしまいます。

例えば来てもらいたい時間が14時でも、14時?16時の2時間の設定となりますので、ピンポイントではこれません。そのため、宅配ボックスがあれば、時間を気にしなくてもいつでも荷物を受け取れるのです。

1.2. 近くにコンビニや宅配の営業所がない人

コンビニではそこの配送会社と提携していれば、荷物が届けばいつでも取りに行けるシステムです。24時間営業しているところがほとんどですので、時間が空いたとき行けます。

営業所もあれば直接受け取りに行けますが、それもない場合は家で待つしかないのです。ネットショッピングでは荷物を時間指定できるのですが、料金がその分高くなるところがほとんどでしょう。

1.3. 再配送の手配が面倒くさい人

再配送の自動受付は、非常に面倒と感じている人が多いです。とくにゆうパックの再配達は7桁の郵便番号、不在連絡票の追跡番号が12桁、日付と時間帯の入力と電話番号を入力しなくてはいけません。

その分時間もかかりますし、入力を間違えると最初からやり直しになってしまうためストレスがかかります。そのほかの配送会社の再配達もゆうパックよりは簡単になりますが、自動音声が遅いためイライラしてしまいます。

2. ?宅配ボックスの種類についてと設置費用について

宅配ボックスは需要が増えてきていて、さまざまな種類が発売されています。自分で置くだけの簡易的なものから、業者を呼んで設置するものまであります。

2.1. 簡易式の宅配ボックス

ほとんどのものが折りたたみ式で、使わないときはコンパクトになり収納が簡単です。価格も手頃で3,000円?8,000円程度のものから購入することができます。マンションなどで、設置するスペースがない家庭におすすめです。

簡易的なボックスは簡単に設置できますが、南京錠が付いているといえど小さいボックスの場合は持ち出せるため、セキュリティ面では万全とはいえないでしょう。その際は、自分で防犯対策を考えなくてはいけません。自分自身も外出しているときに不安になってしまう可能性があります。

宅配ボックスがではじめた頃に、配達員が南京錠のかけ忘れがたまにあったというケースも多発しており宅配ボックスの意味がなくなってしまうリスクもあるでしょう。

2.2. 設置式の宅配ボックス

設置するタイプの宅配ボックスも、Amazonなどで購入できるようになっています。価格は簡易式のものよりかなり高く、安くても15,000円程度はかかります。安いものは重さはさほどありませんが、しっかりした作りの宅配ボックスは重さ9kg以上あり、簡易式のものより盗まれる心配が少なくなります

宅配ボックスが1kgほどの重さの場合は盗難される可能性がありますので、自分で裏側にビス止めと下の平板にアンカーで固定をしたりと工夫が必要になります。また、子供が留守番をしているときに受け取る必要がないため、普段からの不審者対策にもつながります。

受け取りの際の押印が必要になり、判子を置いておくのは不安という人も多いです。ボックスの種類によっては機会が代行してくれますので、判子を持ち出される心配もなくなります。

2.3. 業者に依頼する

本格的に宅配ボックスを使用したいのであれば、業者に依頼して設置してもらうことをおすすめします。本体が約35,000円?45,000円程度となり、設置費用は約16,000円とみておきましょう。設置式の宅配ボックスはネットでも購入できますが重いので、女性は業者に依頼したほうが安心できます。

設置方法によっては費用と時間が変わってきますが、設置工事自体は1時間?4時間程度で完了します。宅配ボックスは電気工事は必要ありませんので、比較的簡単に取り付けられます。

設置する場所は主に、門塀や小壁などのスペースに設置をする壁掛けタイプと、玄関まわりの平らなスペースに設置する据え置きタイプがあります。

2.4. 業者選びはマッチングサービスのヌリカエがおすすめ

宅配ボックスを設置するのには、信頼のおける業者を探すことから始めます。優良な設置業者を選んでくれるのがヌリカエというサイトで、安心して任せられます。

女性が一人暮らしの場合でも、悪徳業者にかかってしまうことはありません。自分の大切な荷物を守るためにはしっかりした宅配ボックスを使用して、業者に設置してもらうことでライフスタイルが保てるのです。




3. 宅配ボックスの使い方

宅配ボックスを使用するのには、配達員のことも考えなければいけません。うまく使いこなせなかった場合はお互いに二度手間になってしまい、宅配ボックスの意味がありません。

3.1. 2つ目の住所に宅配ボックス希望を記載する

Amazonなどネットショッピングの2番目の住所に「宅配ボックス希望」と入力すれば、配達員は宅配ボックスに入れてくれます。記入をしていない場合は、配達員が気がつかずに不在票を入れる可能性があります。

確実に宅配ボックスに入れてもらう方法は、配達員が確実に気づくところにメッセージを書いた紙を貼っておきましょう。「不在時には宅配ボックスに入れてください」といったことをわかってもらえれば荷物を入れておいてくれます。雨風でも大丈夫なように、両面ラミネーターでしっかり止めておくのもよいです。

3.2. 印鑑はあらかじめボックスに入れておく

一般の宅配ボックスは、内部に印鑑を入れる用のスペースがあります。そうすることで受け取りの際に必要な判子を、わざわざ立ち会わなくてもよいのです。配達員が判子を取り出して、確認の押印をしてくれます。とはいえ、自分の判子を外に置いておくのはあまり気持ちのよいものではありませんので、防犯のために三文判を使用することをおすすめします。

三文判は値段も安く、認印程度のことしか役割を果たしません。万が一に盗難にあってしまっても被害が少ないのです。それでも心配な人は、宅配ボックスが代行して判子を押してくれるものを選択したほうがよいでしょう。

3.3. 簡易式の場合は盗難防止のためワイヤーを設置

簡易式のものは盗難の危険があるために、自分で防犯対策を行わなくてはいけません。必要となるものは宅配ボックスの他に「印鑑・ワイヤー・南京錠」だけです。ワイヤーの種類はセキュリティーワイヤーというものであれば大丈夫です。

宅配ボックスと玄関近くに結べば簡単に設置できます。ネットで簡易式宅配ボックスとワイヤー、南京錠がセットになっているものも発売されています。

3.4. 南京錠の選び方

意外と失敗するのが南京錠の選び方です。南京錠の掛け金が宅配ボックスの引っ掛け部分と合わず、施錠しづらいというケースが多いです。南京錠が複雑すぎて配達員の人が扱いづらいと、迷惑をかけてしまいます。

南京錠を購入する際はボックスの穴のサイズとまわりのサイズを測ってから購入するようにしましょう。荷物を配達員が宅配ボックスの中に入れてくれて、南京錠を閉めてくれます。

3.5. 戸建住宅の場合郵便局から宅配ボックスに入れてもらうには

2017年6月からゆうパックや、書留郵便物などを入れてもらえるよになりました。その場合は「指定場所配達に関する依頼書」というものを郵便局に提出する必要があります。

これらには条件があり「宅配ボックスが同じ建物に設置している・アンカーなどで本体がしっかり固定されている」ということをクリアしている場合のみです。郵便局のHPから依頼書をダウンロードできますので、条件が整っているのであれば依頼してみましょう。

4. 宅配ボックスのデメリット

宅配ボックスは気がねなく外出できますが、その分デメリットもあります。どのような問題が起こりうるのかを頭に入れて購入を考えましょう。

4.1. ひとつしか受け取れない

複数の荷物が届いてしまったときは、先に荷物が入っていた場合当然鍵のかかった宅配ボックスにはいれられません。そのため、不在扱いとして持ち帰ることになります。

同じAmazonで注文をしても、個別に配送したり別の通販業者を利用して荷物が重なってしまう場合もあります。こちらから日にち指定ができるのでれば、なるべく日にちをずらして注文するなど工夫が必要となります。

4.2. ボックスを使ってくれないことがある

住宅用の宅配ボックスの場合、慣れていない配達員や高齢の配達員にとってはまだ理解していない人も多いです。南京錠の掛け方などもわからない場合は、トラブル回避のために宅配ボックスに入れずに不在票で済ます人もいます。宅配ボックスは最近でこそ知名度が上がってきましたが、ひと昔前ですと玄関前に冷蔵庫が置いてあると勘違いをする人もいました。

4.3. チャイムを押さなくなった

配達員がチャイムを鳴らさずにそのまま宅配ボックスに入れてしまうケースがあり、在宅をしていたのに気がついたら荷物が入れられていたということがよくあります。

そのためずっと家で待っていたということになってしまうこともあるため、メッセージを書いておくということも配達員に対しての気遣いでしょう。顔が見えない分、お互いが気を使わなくてはいけません。

4.4. 受け取れない宅配便もある

中には宅配ボックスに入れられないものもあります。

要冷蔵品や冷凍品の荷物

クール便などの冷蔵ものは宅配ボックスには冷蔵機能はないため、常温での預かりとなってしまいます。冷凍品を宅配ボックスに入れてしまうと、中が結露して水浸しになる可能性があります。配達員はそのような責任は持てませんので、宅配ボックスには入れないというのが基本となります。

簡易的なもので保冷タイプの宅配ボックスもありますが、盗難の心配がありますので、自分で防犯対策をしっかり行えば問題ないでしょう。

荷物が大きすぎて入らない

当たり前のことですが、宅配ボックスが小さければ大きい荷物は入りませんので、配達員は持ち帰りとなります。大きな荷物のやり取りをたくさんする予定であれば、費用はかかってしまいますが大きめのサイズにすることをおすすめします。とはいえあまりにも小さすぎるものより、少しゆとりがあるくらいの大きさが理想的でしょう。

暗唱番号を忘れてしまう

宅配ボックスの中には暗証番号を入力して鍵を開くタイプのものがあり、忘れてしまうともちろん開きません。家族と共用する場合は家のわかりやすいところに暗証番号をメモしておくか、携帯のメモに入れておくことをおすすめします。

頻度が多い場合は忘れないのですが、たまにしか使用しない場合は忘れがちになります。暗証番号をわかりやすくするのも危険ですので、他人に推測されない番号を家族で決めていく必要があります。


5. 宅配ボックスの設置には費用がかかるがは再送の依頼が不要になるので大変便利

運送会社の人材不足により再配達というのはかなりの痛手となり、受け取る側も宅配ボックスがあることで時間を気にしなくてもよいため、双方にとってもストレスがかかりません。

5.1. 宅配ボックス設置可能の業者選びはマッチングサービスのヌリカエがおすすめ

宅配ボックスは防犯上自分でワイヤーで盗難防止にもできますが、やはり大事な荷物を守るためにはしっかりした業者に設置してもらったほうがよいです。設置してくれる優良な業者と、たくさん提携しているヌリカエは信頼できるため安心です。

ベテランの設置業者は取り付けるのも早いため、忙しい人でも1?2時間程度立ち会えば完了してしまいます。自分のお気に入りの宅配ボックスを購入して、家の景観を損ねないよう業者ともしっかり打ち合わせをしながら進めていきます。荷物の受け取りは簡単に済ませて、快適なライフスタイルを目指していきましょう。