激安タクボ物置の紹介と設置方法について解説

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激安タクボ物置の紹介と設置方法について解説

農具やガーデニング用品、灯油缶や普段使わない家の中の物の収納に物置は大変便利です。物置が大きいため、置くと庭が狭くなると心配する人もいますが、近年では小型の物置も数多く販売されています。また、大型の物置をおいた場合でも、道具などをひとまとめにできるため、かえって庭が広くなることもあります。今回は収納に大変便利な物置の中でも、タクボ物置の魅力や選び方について解説します。物置を購入する際の参考にしてください。






1. タクボ物置とは

タクボ物置は、日本の物置の3大メーカーの1つです。3大メーカーには、タクボのほかにイナバ、ヨドがあります。タクボの物置はその3大メーカーの中でも価格が安いという特徴があり、購入のしやすさが魅力の1つです。

製造元は株式会社田窪製作所という会社です。創業は昭和21年、主要製品はスチール製物置、ガレージ、自転車置場、パイプ棚、タオル掛などです。製品はホームセンターや通信販売、量販店、JAなどいたるところで購入することができます。


2. 激安タクボ物置の購入方法

タクボ物置を購入するには、公式サイト・営業所の利用、通信販売の利用、ホームセンターなどの利用が挙げられます。まずはそれぞれのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

2.1. 公式サイト営・業所の利用

タクボ物置の公式サイトでは大きさ別や使用目的別に物置がカテゴライズされています。はじめて物置を購入する場合は、どんなものが良いのかわからないこともあるでしょう。その場合は、まずはタクボ物置の公式サイトをチェックし、目的に合った物置を絞り込むことががおすすめです。公式サイトという特性上、全製品の中から目的や大きさなど自分に合った物置を見つけることができます。

公式サイトで欲しい製品が見つかれば、最寄りの事業所に連絡し購入することができます。事業所が物置の設置もしてくれるため、施工業者を探す手間がかかりません。このように、公式サイト・営業所の利用は数多くの種類から選べる・設置工事も任せられるという点がメリットです。しかし、セールなどがない限り価格が定価というデメリットもあります。

2.2. 通販販売の利用

購入したい物置の型番がわかる場合は、通販販売の利用もおすすめです。通信販売では、公式サイト・事業所やホームセンターより割引率が高いところも多くあり、激安のタクボ物置が見つかることもあります。通信販売では平均して20%オフでタクボ物置を販売しているようです。ただし通信販売を利用する場合は、設置までお願いできるのか、送料はいくらかかるのかを確認しましょう。設置費用や送料が高ければ割引率が高くてもトータルの出費が多くなることがあります。

アマゾンで購入する場合は送料無料

アマゾンではタクボ物置を、送料無料で購入することができます。アマゾンのタクボ物置の値引率は比較的高く、お得に購入することができます。ただし、アマゾンの場合、物置の設置は購入者がしなければなりません。特に高さのある物置の設置は初心者には難しいでしょう。このため、物置設置に不安がある人はアマゾンでは、小型物置を購入するのがおすすめです。

2.3. 2-3ホームセンターの利用

ホームセンターでは、値引率は通信販売ほどありませんが、定価よりやや安くタクボ物置を販売していることが多いです。また店員と相談しながら、実物を確認しながら物置を選べる点が何よりの魅力です。ただし、タクボ物置の全種類を展示しているホームセンターは少なく、ある程度種類が絞られたなかから選ぶことになります。


3. タクボ物置の特徴

人気のあるタクボ物置ですが、その人気の秘密にはタクボ物置ならではの特徴があります。こちらでそのタクボ物置の特徴をご紹介します。安さだけではなく、使いやすいさまざまな工夫がこらされています。

3.1. 雨どい標準装備

タクボ物置では、雨どいが標準装備されています。雨どいがあることで、降ってきた雨水を一ヶ所に集め敷地内に排水することができます。もし雨どいがなければ雨水が物置の屋根をつたい、隣の敷地や歩道などに流れることもあります。これは、近隣の人を巻き込むトラブルにもなる可能性があります。このようなトラブルを避けるためにも、物置の雨どいの標準装備は非常に魅力的です。ちなみにヨドとイナバの物置に雨どいはオプションで取り付けることは可能ですが、標準装備はタクボだけです。

3.2. 高級焼付塗装

タクボ物置では、錆に強い特殊亜鉛鋼板に高級焼付塗装がされています。錆が出やすいと、扉の開閉や物置内にある物品の保管状態にも影響が出ますが、この塗装により長年安心して物置を使用することができます。

3.3. 連動吊り戸

タクボ物置は扉には、上部にベアリング入り戸車が取り付けられています。上部に戸車がつくことにより下部にたまりやすい、ごみやほこりの影響を受けにくく、扉の開閉を常にスムーズに行えます。また前後の扉が連動して動く扉構造のためガタツキが少なく、扉の開閉が静かなため、周囲に迷惑がかかりにくくなっています。

3.4. 仮ロック機能付き

タクボ物置には、本格施錠のほか、仮ロック機能が付いています。仮ロックにより、ワンタッチで物置をロックすることができます。このため、両手が荷物で塞がっていても、肘で扉の開錠・閉錠が可能であり防犯上大変便利です。

3.5. 組み立てが簡単

タクボ物置の組み立ては、まず柱を立て、その間にパネルを嵌め込んでいくというシンプルな作業が中心です。このため物置の大きさの割に、組み立てが短時間で済むという特徴があります。業者に設置工事をお願いしても、あまり時間をとられることなく完了するのが長所です。


4. 物置を選ぶときのポイント

通信販売を利用し、庭にぴったりの物置を選ぶポイントをここで整理しましょう。タクボ物置の種類は多いため、大きさだけでなく扉の種類からも選ぶことができます。失敗せず最適な物置を選ぶ主なポイントを4つご紹介します。

4.1. 物置のサイズ表記を確認する

何を収納するかにより、最適な物置の大きさは異なります。背丈が高いものも収納したい場合は、大型の物置が良いでしょう。ガレージの道具整理用に置きたい、狭いスペースに小物整理のために置きたい場合は、小型の物置がおすすめです。

用途に合わせて、物置の大きさを選びましょう。またその際にしっかりと物置のサイズを確認しましょう。本体だけではなく、屋根の大きさのサイズ確認も必要です。一般的に屋根は本体より大きく設計されており、設置場所は屋根の大きさに合わせるのが基本です。屋根が大きすぎたために設置できないという事態を避けるために、屋根の大きさ確認が重要です。

4.2. 物置の設置場所の寸法を測る

選んだ物置の設置場所の寸法も購入前に測りましょう。物置を置くためには、ぎりぎりのスペースではなく左右と後ろに10~20cmのゆとりが必要です。また 通常、物置は風通を良くするため、ブロックの上に配置します。このため高さにもゆとりが必要となります。ブロックの大きさは一つが20cm前後あるため、実際は物置に20cm加えた高さが最低でも必要となるでしょう。

4.3. 棚板と扉で比較

物置の大きさ以外にも、物置の棚板の枚数、扉の種類をチェックしましょう。特に小型の物置の場合は、棚板の数が収納力に直結します。棚板は多くは2段から4段のため、入れるものの大きさに合った物置を選びましょう。物置によっては棚板の位置を変えれたり、必要に応じて取り外したりできるものもあります。

次に扉についてですが物置は、扉が半分開くものと2/3開くものに分かれます。小さいものをいれたい場合は、2/3開くタイプの方が出し入れがしやすく便利です。

4.4. 配送エリアを確認

通信販売の場合は、タクボ物置の配送エリアを確認しましょう。販売と同時に工事も一緒にしてくれる通信販売会社は、配送地域を限定しているところもあります。このため、必ず自分の住む地域に配送可能かどうかを確認してから注文しましょう。またタクボ物置は、大型商品に分類されるため、通常より配送時間が多くかかることがあります。このことにも注意し、時間に余裕を持って物置を購入しましょう。


5. 激安タクボ物置の紹介

それでは実際に、おすすめの激安なタクボ物置を見ていきましょう。おすすめをすべてを取り上げることはできないため、今回は特に人気の高い3つをご紹介します。どちらも流通量が多いため、激安価格で販売されていることが多々あります。

5.1. タクボ物置 Mrストックマンダンディ ND-2215 標準型 一般型

Mr.ストックマンダンディND-2215は、幅2200×奥行1590×高さ2110mmの物置です。標準価格は160,920円(税込み)ですが、実際には32%オフの109,400円 (税込) ほどで販売されていることもあります。中は広々としており収納力が抜群です。扉も2/3開くことができるため物の出し入れも簡単です。

5.2. タクボ物置 Mrストックマンダンディ ND-1812 標準型 一般型

こちらは幅1832×奥行1222×高さ2110mmの物置です。標準価格は145,800円(税込)ですが通信販売会社によっては、99,100円 (税込) と32%オフで購入することが可能です。間口は、ストックマンダンディND-2215 より狭いですが、その分スペースを取らないため、一般家庭にも設置しやすい中型物置です。こちらも扉が2/3ずつ開くため、物の出し入れが簡単にすることができます。

5.3. GP-229AF タクボ物置 グランプレステージジャンプ 全面棚タイプ

こちらの物置の大きさは幅2247×奥行900×高さ1900mmです。この物置の標準価格は133,380円(税込)ですが、通信販売会社によっては92,000円 (税込) と31%オフで購入可能です。グランプレステージ・ジャンプの魅力の一つは、豊富な色展開です。シルクホワイト、トロピカルオレンジ、ディープブルーなど高級感があり美しい色が8色展開されています。さらにグランプレステージ・ジャンプはサイズ展開も豊富です。そのサイズ展開数はなんと89種類と業界トップクラスです。このシリーズの中なら、必ずといっていいほど欲しいサイズが見つかるでしょう。


6. 物置設置のDIYはおすすめしない


タクボ物置の組み立て自体は複雑ではありませんが、物置の設置はDIYはおすすめしません。費用はかかりますが、プロに任せたほうが方が安全性も高く、物置の持ちもよくなるからです。なぜ簡単な組み立てなのにプロに任せたほうが良いのか、その理由を3つご紹介します。

6.1. 地面を水平にする必要があるため

物置に限った話ではありませんが、建築物の設置は土台が重要です。土台がまっすぐではないと、組み立ても難しくなり、無理に組み立てると物置のゆがみなどを引き起こしてしまします。そうなると、物置の耐久年数にも影響が出るため、物置を設置する前にいかに土台を水平に整えるかが肝心です。

地面を水平にならすのはプロならではの技術や道具の使用が不可欠であるため、物置の設置には専門家の力が必要なのです。タクボ物置が業界の中でも安いほうだとは言っても、購入費用は数万円~数十万円と高額商品です。それが数年でダメになるというのはもったいない話です。せっかくの物置を長く使うためにも、設置は専門家に任すのがおすすめです。

6.2. アンカー工事が必要となるため

物置にはアンカー工事、つまり転倒防止工事が必須です。物置のアンカー工事とは地面と物置をアンカーボルトでつなぎとめる工事ですが、その工事には特殊な道具が必要です。また地面の状態によっても臨機応変にアンカー工事の内容を変えなければなりません。このような判断・対応は専門家に任せたほうが安心です。

6.3. ブロックの運搬・準備が意外と大変なため

物置は地面と物置の間の風通しを良くし、カビの発生を防ぐために通常ブロックを下に敷きます。物置の大きさによっても異なりますが、10個以上ブロックが必要となることがあります。またそのブロックは安定感を出すためできるだけ等間隔で置く必要があります。

このようなブロックの運搬・配置はブロックにはかなりの重量があるため、想像以上に大変です。不慣れな場合、ブロックの運搬・配置中にけがをしてしまうこともあります。下準備の大変さから言っても、個人で物置を配置するより、専門家に依頼したほうが良いのです。

6.4. 工事相場を知るために相見積もりを取る

タクボ物置の設置は地元の施工会社やエクステリア専門店に依頼できます。この費用は店によってさまざまです。設置費用の相場を知りたい・工事費用の見積もりを知り、比較検討したいという場合は、ナコウドの一括見積が大変便利です。ナコウドであれば、簡単に物置の設置工事の一括見積もりを依頼することができ、おすすめです。




7. 物置の設置は業者に任せたほうが良い

物置はインターネットの通信販売で激安に購入することができますが、安全性や物置の耐久性を確保するために設置は施工業者に任せたほうが良いです。吟味して安く物置を手に入れても、設置がまずかったためにわずか数年でダメになってしまっては意味がありません。設置には、地面を水平にする・アンカー工事をする・ブロックを敷くなど技術を要します。このため、物置を設置したことがない人が、いきなり設置をするのはかなり難しいのです。

確かに設置工事には費用が数万円必要ですが、その費用を支払うだけで物置の耐用年数が確保できるなら安いものです。物置を長く使うためにも設置工事は業者に任せましょう。

7.1. 物置設置を依頼する業者選びはマッチングサービスのナコウドが便利

物置設置を依頼する場合は、マッチングサービスのナコウドの利用が便利です。ナコウドであれば、設置だけを請け負ってくれる業者も見つけることができるでしょう。また設置費用の見積もりを一括して依頼できるため、設置費用の相場を簡単に知ることもできます。

通信販売で激安の物置を購入でき、さらに安価でそれを設置することができれば、予算よりもずっと安く物置を手に入れることができるでしょう。さまざまなものを収納するのに便利な物置をナコウドを使って安く庭に設置しましょう。



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