バルコニーに屋根を付けたい|激安で取り付ける方法とは?

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バルコニーに屋根を付けたい|激安で取り付ける方法とは?

バルコニーの屋根をつけると、日当たりが悪くなってしまうんではないか。メンテナンス費用などがでてしまうんではないか。など不安に感じてしまうこともあります。

ですが、バルコニーに屋根をつけることで紫外線を予防できたり、突然の雨から洗濯物を守ることができたりします。ここでは、激安にバルコニーの屋根を設置する方法と設置するメリットなどについてもご説明していきます。






1. バルコニーの屋根の種類

洗濯物を干したのに急な通り雨で濡れてしまった。なんてことがないようにバルコニーに屋根があると便利です。バルコニーの屋根には、どのようなタイプのものがあるのかご説明していきます。

1.1. 設置スタイル

バルコニーの屋根には大きくわけて2つのタイプがあります。

壁付タイプ

壁付タイプは、建物本体の壁に取付けて使用します。シンプルなデザインで独立タイプよりも比較的お安く購入できるので特に風が強い地域や強度をそこまで気にされないのであれば壁付きタイプが良いでしょう。

独立タイプ

独立タイプは、建物本体に固定しないで柱だけで支えるタイプになります。独立タイプは、壁に取り付けられないケースで用いられています。また、しっかりした作りになっているので風が強い地域や台風が来やすい地方にお住まいの方は独立タイプが良いでしょう。

1.2. 屋根の形状

バルコニーの屋根の形状にも2つの形状があります。

フラット型

フラット型は、まっすぐ伸びた平面タイプになります。スタイリッシュなデザインなので開放感があり、窓からの景色を楽しみたいという方には、おすすめです。

アール型

アール型は、丸みのある屋根が特徴的なカーブのあるタイプになります。フラット型と違い屋根の先端が丸くなっているので雨の吹き込みを防いでくれます。


2. バルコニーに屋根を設置するメリット

バルコニーに屋根を設置するとどんなメリットがあるのでしょうか。ここでは、バルコニーに屋根を設置するメリットをご説明します。

2.1. メリット① 洗濯物を雨から守る

バルコニーに屋根を設置するメリット1つ目は、急な雨でも洗濯物を守ってくれることです。天気を気にせず外出することも出来ますし、急な悪天候でも安心できるところです。

2.2. メリット② 日差し、熱線から守る

バルコニーに屋根を設置するメリット2つ目は、強い日差しや熱線から守ってくれることです。バルコニーに屋根があることで、室内の気温の上昇を抑えてくれるので夏場や冬場などクーラーの効きをよくしてくれます。また、強い日差しをさえぎることでフローリングの劣化を防いでくれるメリットがあります。

2.3. メリット③ 鳥の糞から守る

バルコニーに屋根を設置するメリット3つ目は、鳥の糞から洗濯物を守ってくれることです。ベランダの近くに木や電線などがあると鳥が来やすくなり、干したばかりの洗濯物や布団に糞がついてしまっては干した意味がなくなってしまします。このような時に、バルコニーに屋根があると安心して洗濯物や布団を干すことができます

2.4. メリット④ プライバシーを守る

バルコニーに屋根を設置するメリット4つ目は、プライバシーから守ってくれることです。バルコニーに屋根がないと開放感がある分、「部屋が丸見えなんではないか」と気になってしまう方もいらっしゃいます。バルコニーに屋根を設置する事で、目隠しになり気持ち的に安心することができます。また、オプションで全面パネルを付けると内側が見えなくなるのでプライバシーを守ってくれるので安心できます。

2.5. メリット⑤ 部屋が広く見える

バルコニーに屋根を設置するメリット5つ目は、部屋が広く見えることです。バルコニーに屋根を設置することでリビングが広くなったような開放感を感じれるので部屋が広く見えるのです。テーブルやいすを設置してお茶を飲みながら読書をしたり憩いの場所のようなスペースとしても活用することができます。


3. バルコニーの屋根を激安で設置するには

バルコニーに屋根を設置するメリットが分かってきたところで、いざ設置しようと思い気になるのが”費用”だと思います。ここでは、バルコニーの屋根を激安価格で設置する方法についてご説明していきます。

3.1. 屋根材の相場

屋根材には、大きく分けて2つタイプがあります。素材によって価格帯が変わってきますので比較しみましょう。

ポリカーボネート素材

バルコニーによく用いられているポリカーボネート素材は、衝撃に強い耐久性と紫外線をカットしてくれる性能があります。また、ほどよく光を通し熱をカットしてくれるので部屋の温度の上昇を抑えてくれます。その他にも、防汚機能を兼ね備えたタイプのものもあります。

ポリカーボネート素材は、比較的安価で購入することができるので激安で設置したい方におすすめです。おおよその価格は次の通りになります。

     設置スタイル          価格
壁付きタイプ 約5万円
独立タイプ 約6万~7万円

屋根の大きさにより値段は異なりますが、壁付きタイプの方が独立タイプと比べると比較的安く設置することができます。ポリカーボネート素材の独立タイプは、より強度があり屋根が大きめのものになると約10万?15万円台になります。

キャンバス素材(オーニング)

キャンバス素材のオーニングは、耐久性や耐候性に優れたキャンバス素材で出来ておりカラーのバリエーションも多いのでおしゃれです。また、強い日差しから室内を守り紫外線をもカットしてくれるので冷房効率があがりエアコン代を節約することが出来ます。オプションを追加すると費用はあがりますが電動にしたり、センサーを設置することも出来るので使わない時などは出し入れが可能なので便利です。

オプションを付けた場合の価格は次のようになります。

     設置スタイル           価格
壁付きタイプ 約10万~15万
独立タイプ 約15万~25万

キャンバス素材も、壁付きタイプの方が独立タイプよりも安く設置することができます。オーニングの大きさやカラーなどによっても価格が変動しますが、デザインや素材にこだわらなければ比較的リーズナブルに設置できるので日差し除けや紫外線除けとして自由に出し入れできるオーニングを検討してみるのもよいでしょう。

3.2. 屋根の形状での相場

バルコニーの屋根の形状には、フラット型とアール型の2種類のタイプがあり形状によって価格が異なります。価格相場は次のようになります。

      屋根の形状           価格
フラット型 約5千円
アール型 約1万円

アール型は、屋根の先が湾曲しているため雨除けやプライバシーの保護の面での効果が高くなっている分、フラット型の屋根と比べると価格が高くなっています。購入の際は、用途に合わせて必要な形状の屋根を選ぶようにしましょう。

3.3. 地域に応じた仕様のもの

バルコニーの屋根は、地域の仕様に応じたものを選ぶようにしましょう。雪の積雪がある地域では、雪の重みで壊れてしまうことも想定した耐積雪仕様の強度が強いものや排雪機能がついているものなどを選ぶ必要があります。

また、風が強い地域や台風の被害を受けやすい地域では、耐風圧仕様のバルコニーを選ぶ必要があります。

3.4. 施工業者に相談

バルコニーに屋根を設置したいとお考えでしたら、一度施工業者に相談することがおすすめです。施工業者にお願いする時にきになるポイントが、費用かと思います。施工業者に依頼する場合は、現地調査してもらい1社だけでなく複数の施工業者にお見積もりを出してもらうようにしましょう。

お見積もりを出してもらう時に気をつけて欲しいポイントは、必ず同じ条件でお見積もりを出してもらうことです。同じ条件でお見積もりしてもらうことで金額を比較検討することができるからです。比較検討することでバルコニーに屋根を取り付けるための適正な価格を知ることができます。

施工業社を複数社探す時間と手間をかけられないという方には一括見積もり「ナコウド」を活用しましょう。




4. おすすめのバルコニー屋根

バルコニーの屋根には様々な用途に応じて種類がたくさんあることをご説明してきました。たくさんある中から厳選しておすすめなバルコニーの屋根を3つご紹介します。

4.1. YKK ap ヴェクター 

おすすめのバルコニーの屋根1つ目は、YKKapヴェクターです。

多雪地域対応・耐風圧性能

このバルコニーの屋根は多雪地域対応なので大雪が降った時でも積雪100センチまで雪の重さに耐えられる性能があります。また、耐風圧性能もあり台風などの強風時でも耐えられます。そして、雨の吹き込みを抑えてくれる設定もあるので覚えておきましょう。

屋根タイプ

屋根タイプは、アール型とフラット型と2種類用意してあるのでお住まいの地域やお好みに合わせて選ぶことができます。屋根材は、ポリカーボネート板で作られています。この素材はアクリル板に比べ約20倍の強度があるので壊れにくくなっています。その他にも、熱線遮断ポリカーボネート板や熱線遮断FRP板なども取り揃えられているので自分好みの屋根材に仕上げることができます。

カラーバリエーション

YKKapヴェクターのバルコニーの屋根は、カラーバリエーションも豊富に取り揃えられています。カラーバリエーションは下記のようになります。

  • ブラウン
  • カームブラック
  • プラチナステン
  • ピュアシルバー
  • ホワイト

5色からお好みの色の屋根材を選べます。ご自宅の住宅のデザインに合わせて選ぶことができます。

4.2. LIXIL スピーネ    

おすすめのバルコニーの屋根1つ目は、LIXILスピーネです。

形状を変更できる

このバルコニーの屋根は、敷地の形状に対応して形状を変更することができる特徴があります。変形しているデザインのベランダや台形などの敷地に合わせて設置することができるのでスペースを有効活用することができます。

熱線をカットして明るくしてくれる

そして2つ目の特徴は、熱線をカットし室内を明るくしてくれます。リクシルのスピーネは、ポリカーボネートの屋根材を使用しており熱線吸収ポリカーボネート素材や熱線吸収アクアポリカーボネート素材などがあります。熱線吸収ポリカーボネートは、通常のポリカーボネートよりも熱線カット率が優れているので熱くなりにくい仕様になっています。熱線吸収アクアポリカーボネートは、優れた熱線カット率と防汚機能が加わり熱線をもカットしながら汚れにくい仕様になっています。

組み立てがカンタン

3つ目の特徴として、簡単に組み立てできる点です。以前は、取り付ける部品が多くネジもたくさんあったので作業時間がかかっていましたが、自在桁構造をシンプル化にしたことで取り付け作業を短縮し、カンタンに取り付けできるようになったので施工性が大幅にアップしています。    

4.3. LIXIL 彩風C型    

おすすめのバルコニーの屋根1つ目は、LIXILスピーネです。

省スペースタイプ

このバルコニーの屋根は、ポリカーボネート素材とは違い取り付けスペースが狭い所でも活躍する薄型ボックスの省スペースタイプのオーニングになります。住宅外壁への工事が不要な独立タイプと壁付タイプと選ぶことができます。

雨除けとして機能を発揮する

キャンバス素材でできているので自由自在に収納することができ、安心の耐風圧強度と優れた耐雨性能を備えているので風がやや強い日や急な雨など雨よけとして十分な機能を発揮してくれます。

紫外線をカットしてくれるキャンバス素材

彩風C型のオーニングはキャンバス素材で作られており安心の耐水性と紫外線をカットしてくれる特徴があります。その他にも、アクアシャインキャンバス素材と熱線遮断キャンバス素材があります。アクアシャインキャンバスは光触媒防汚機能と防炎加工、高い耐候性能があり汚れが付きにくく落ちやすい特徴があります。熱線遮断キャンバスは、遮熱機能と防炎加工、高い耐候性能があります。キャンバスに遮熱材が練りこまれているので強い日差しの熱を遮断してくれる特徴があります。


5. バルコニーに理想の屋根を設置しよう

バルコニーの屋根には、地域に合わせた屋根材や形状など様々な種類がありました。オプションによっては費用が上がりますが比較的安いものは約5万円から取り付けることができます。

急な天候の変化や鳥の糞、紫外線からご自宅を守るためにもバルコニーに屋根はあると便利です。ぜひ、お好みのバルコニーの屋根を選んで設置しましょう。

5.1. バルコニーに屋根の設置をお考えならナコウドへ相談しよう

バルコニーの屋根は、簡単に設置できるものもありますが万が一取り付け不十分で風で飛ばされて重大な事故にも繋がりかねないので自分で判断して設置せず、施工業者に相談をしてみましょう。

一括見積もり「ナコウド」は、厳選された優良な施工業者のみで一括見積もりしてくれるので施工業者をお探しでしたらナコウドを活用しましょう。



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