手動シャッターの価格は工事込みでいくら?種類別に相場を調査

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手動シャッターの価格は工事込みでいくら?種類別に相場を調査

手動シャッターの価格って工事費込みでどのくらいなんでしょうか。窓につける様なシャッターやガレージのシャッター、シンプルな物や高級感がある物等、沢山あってよく分かりませんよね。

実際には、窓につけるシャッターは10万円が相場の様です。この記事では、この他の種類の相場、修理や取り換えの場合にどのくらい掛かるのか解説します。

さらに、業者選びのポイントについても解説していくので、適切な価格で依頼出来ます。最後まで読んで、手動シャッターの価格についてしっかりと理解しましょう。


Point
  • 手動シャッターの相場を知る
  • 見積もりを複数の業者からとる
  • 見積もりは、現地調査をしてもらい、正確に
  • 最適なシャッターをしっかり考えて選ぶ




1. 手動シャッターを取り付けるメリット


上の写真を見てください。こんなシャッターが付いて入れば、防火性や防音性は間違いないでしょう。もし、家を建てたり、リフォームするのであれば付けておきたい物です。

このシャッターには電動と手動の物がありますが、特にお勧めしたいのが手動のシャッターです。ここでは、手動シャッターの3つのメリットについて詳しく解説していきます。

1.1. 手動シャッターのメリットは大きく3つ

メリットとしては以下の3つがあります。

  • 設置や修理費用が電動より安価
  • メンテナンスや日常使いが楽である
  • 停電の時でも不自由なく使える

メリットとしては上の3つが挙げられますが、人によってはお子様やペットが事故でシャッターに挟まれる事が無いと言う意見もあります。詳しくは以下で解説します。

設置や修理費用が電動より安価

電動に比べると費用面では手動の方が安くなっています。これは電動の方がより機構が複雑であるため、設置費用や修理費用が高くなるためです。

そのため、どちらが安いのかで比べれば手動に軍配が上がるでしょう。

メンテナンスや日常使いが楽である

まず、メンテナンスについて解説します。こちらは、手動の方が電動と比較すれば楽になります。電動の場合では機構がより複雑なので、故障しないように定期的にメンテナンスが必要になるために手間と費用が掛かります。

ただし、もちろん手動でもメンテナンスは必要であり、シャッターの外側を拭く等して綺麗に保たねばなりません。しかし、手間と費用はそれほど掛かりません。

次に、日常使いについて解説します。電動の場合にはリモコンで中からしか操作が出来ませんが、手動は隙間を少し開けておけば外からでも開ける事が出来ます。

つまり、もしあなたが外にいる時に窓を開けたい場合には、手動であれば楽に開けられると言う事です。

停電の時でも不自由なく使える

手動はその名の通り、人力であるので停電でも問題はありません。一方で電動の場合は、電気でシャッターを開け閉めしているので、停電の場合には手動に切り替えねばならず不自由を強いられます。

そのため、停電が起こった時を考えれば手動の方が優れています。


2. 種類別手動シャッターの価格相場

手動シャッターのメリットについてはよく理解出来た事でしょう。それでは、あなたが一番知りたいであろう種類別手動シャッターの価格相場についてここで把握していきましょう。

まず、窓用の手動シャッターとガレージ向けの手動シャッターの相場について。次に、手動シャッターの修理の相場。また、手動シャッターの取り付けや交換の相場について解説します。

最後には、シャッターの幅や高さでどれだけ価格が変わるのかについても紹介していきます。

2.1. 窓用の手動シャッターの相場

相場としては標準工事費、搬入費込みで10万円ほどが相場価格となります。もちろん、値段はシャッターの大きさによるので、小さな物であれば9万円を下回り、大きな物では13万円を超える物もあります。

ただし、この価格はシャッターが1つの場合の価格になります。例えば連窓タイプのシャッターを使う場合には、シャッターを2つ使うので、上の相場価格の2倍の価格になります。

2.2. ガレージ向けの手動シャッターの相場

相場としては、工事費込みで10万円以上~60万円以下がガレージ向けの手動シャッターの相場価格です。もっと具体的に解説すると、シンプルなガレージ向けの手動シャッターであれば13~15万程、より高品質なシャッターゲートタイプなら50万円台となっています。

つまり、相場価格としては2極化しており、あなたがどんなガレージ向きシャッターを使いたいか、もしくは予算で選ぶ様な現状になっています。

ガレージシャッターの見積もりについて詳しくはこちらをご覧ください。


2.3. 手動シャッターの修理の相場

相場としては5万円が相場価格となります。手動シャッターの場合には、スプリングシャフトが問題となる場合が多く、修理もしくは交換を行うとこのぐらい掛かります。ただし、手動シャッターのどの部分が壊れているのかにもよるので、あくまでも目安です。

なお、相場価格は5万円ですが、修理の最低価格としてはおおよそ2万円となっています。よく1万円を切る様な広告をしている業者もありますが、その場合はその価格で済むことはあり得ないでしょう。

2.4. 手動シャッターの取り付けや交換の相場

まず、手動シャッターを取り付ける場合の相場価格は、シャッターの価格にあらかじめ工事費に組み込まれています。そのため、価格=取り付け価格であるとも言えます。ただし、この取り付けに関しては、場所によって足場を組む必要が出てくると、足場代として5万円程が掛かる事もあります。

次に、手動シャッターの交換する場合の相場価格は15~18万円となっています。修理を依頼して、高額になる場合は主にこの交換の場合です。

2.5. シャッターの幅や高さでどれだけ価格が変わるのか

窓用の手動シャッターで考えてみましょう。この場合は横幅は2.0~3.0m、高さも2.0~3.0mあります。それぞれ高さに対して横幅がいくらなのかで価格が変わっています。

この中で一番高さが低い2.0mの場合では、横幅が変わっても2,000円程しか変わりません。一方で一番高さが高い3.0mの場合には、横幅の違いで37,000円程違いが生まれています。

つまり、横幅よりも高さの方が価格に直結しており、手動シャッターの高さが高ければ、価格もまた高くなるようです。


3. 最適な手動シャッターを選ぶコツ

手動シャッター選ぶ際にはもちろん価格も重要な要素ですが、あなたが好きなデザインや使う場所に相応しい物を選ぶべきです。ここでは、どうすれば最適な手動シャッターを選べるのか、そのコツについて解説します。

まず、シャッターのデザインタイプや耐久性も考えたシャッターの素材で選ぶ事。次に、目的に合わせた機能やシャッターの開閉スピードで選ぶ事。さらに、選ぶ上での注意ポイントを押さえる事を解説します。

3.1. シャッターのデザインタイプで選ぶ

家のエクステリアを考えると、シャッターは目立つ物です。特に、ガレージシャッターは大きな物で目に留まりやすい物。

家のエクステリアをおしゃれにしたり、雰囲気を統一したりしたいのであれば、家の雰囲気にあったデザインやお好きなシャッターを選びましょう。

3.2. 耐久性も考えたシャッターの素材で選ぶ

シャッターの素材にはスチールやアルミ、ステンレス、木製の物まであります。それぞれ良さがありますが、主に外で使う事を考えれば、耐久性の高い物を使いたい所です。

その場合はアルミとステンレスを選ぶと良いでしょう。どちらも錆びに強い素材であり、長く使えるのでお勧めです。ただし、スチール等に比べると価格が高くなっているので、コストは高くなってしまいます。

3.3. 目的に合わせた機能で選ぶ

こちらはシャッターをどんな風に使いたいかで選ぶと言う事です。分かりやすく言うと光を遮るために使いたい、外からの視線を遮るためにシャッターを使いたい等と言った様な目的で選びます。

まず、窓シャッターで上の例の場合を考えると、通風採光用の穴がないクローズタイプが該当します。他にも、シャッターを閉めながらも風通しや明るさが欲しいならスリットタイプ、シャッターをブラインドカーテンの様に使いたいならブラインドタイプがお勧めです。

次に、ガレージシャッターの場合では車を見せつつ防犯性も高めたいならグリルシャッター、通気性や換気が出来る様にしたいのなら上部開放シャッターがお勧めです。これ等のように目的で選んでも良いでしょう。

3.4. シャッターの開閉スピードで選ぶ

シャッターを普段使っていく上で考える事として、シャッターの開閉スピードの問題があります。手動でシャッターを開けたり、閉じたりする事を考えれば、出来れば早く出来る方が時間を取らず便利です。

この点に注目してシャッターを選ぶ場合には、オーバースライダータイプのシャッターを選びましょう。こちらは天井にシャッターを仕舞うもので、基本的な巻き取りタイプと比較して素早く開閉出来ます。

なお、このオーバースライダータイプは開閉の際の音が巻き取りタイプよりは煩くないので、防音の面でも優れています。

3.5. 選ぶ上での注意ポイント

ここまで、価格以外で選ぶならどうすれば良いのか解説しました。実際にシャッターを選ぶ時には、当然使える予算がある程度決まっていると思いますが、出来ればある程度しっかりとした価格の適切なシャッターを選ぶのが良いです。

なぜなら、価格を重要視して安いシャッターを設置してしまうと耐久性がなかったり、使い勝手が悪かったりする等してしまうからです。そして、結果的に見ると長く使えなかったので割高になってしまった。こんな事になりかねません。

したがって、価格だけを見ずに耐久性がしっかりとした、使い勝手の良いシャッターを選びましょう。安値のシャッターと比較すると高いかも知れませんが、長く使えば割安になります。


4. 手動シャッターの取り付けは業者選びから

手動シャッターに関してはよく理解出来た事でしょう。最後にシャッター自体ではなくどう業者を選べば良いのかについて解説していきます。

まず、価格は業者によって違うから、複数の業者で見積もりを取る事。次に、依頼する業者に現地調査をして貰い、正確な見積もりを出して貰う事

また、相場と比較して高すぎるようなら交渉し、相場より安すぎる場合は、施工過程で問題があるかもしれないので避ける事。最後に、取り換えを希望しているなら、費用を抑えるため修理ができないかの相談もする事。これ等について解説していきます。

4.1. 価格は業者によって違うから、複数の業者で見積もりを取る

基本的に見積もりは複数の業者にお願いしましょう。見積もりを依頼して、あなたのやりたいシャッターの設置費用がどのくらい掛かるのか把握した上で、最適の価格を提示している業者にお願いしましょう。そうすれば悪質な業者を省いて、満足行く設置が行えます。

なお、どの業者に見積もりを依頼すれば良いのか分からなければ、ナコウドをご利用ください。複数の業者を一括見積もりできるサービスを扱っています。

4.2. 依頼する業者に現地調査をしてもらい、正確な見積もりを出してもらう

一括見積もりで試算される額はあくまでもおおよその価格です。設置する場所や状況によっては、さらに費用が掛かるかも知れません。

したがって、正確な見積もりを出すためにも、依頼する業者に現地調査をして貰いましょう。

4.3. 相場と比較して高すぎるようなら交渉する

もしも、見積もりの額が相場よりも比較して高い場合には、少し安くならないか交渉してみましょう。そうすれば安くなるかもしれません。

また、交渉していくとなぜ相場よりも高いのかも理解出来ます。例えば、足場を組む必要があるために高くなっていると説明されれば価格にも納得できるでしょう。

大切な事はとにかく高いと思ったら、1度安くならないか交渉する事です。

4.4. 相場より安すぎる場合は、施工過程で問題があるかもしれないので避ける

見積もりを取って金額を見ていると、場合によっては相場よりも明らかに安くなっている事もあります。ただし、この場合は注意が必要です。

業者によっては必要な施工をやらない等、悪質な場合もあり得ます。後のトラブルを避けるためにも、この様な安すぎる業者は避けましょう。

4.5. 取り換えを希望しているなら、費用を抑えるため修理ができないかの相談もする

シャッターを取り換えたいと思っている場合には、併せて今あるシャッターを直せないのか相談しましょう。取り換えた場合には20万ほどの費用が掛かる事もありますが、修理で直せれば5万程で済みます。

必ず相談して、費用を抑えられないか検討しましょう。


5. 手動シャッターは使いやすさや機能も考えて厳選

ここまで、手動シャッター価格について詳しく解説しました。まず、手動シャッターを取り付ければ、停電の際にも使える等のメリットがあります。

次に、窓用の手動シャッターの価格相場は10万円程である事。また、最適な手動シャッターを選ぶコツとしては、値段だけで見るのではなく耐久性等を加味した上で考える事等。

最後に、業者を選ぶ際には複数の見積もりを取る事等を解説しました。手動シャッターは使いやすさや機能も考えて厳選していく事が大切です。そうしなければ長く使っていく事は出来ません。

5.1. 手動シャッターの業者探しならナコウド

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