おしゃれな外構にするには?必要なポイント、失敗例、実例を解説

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「おしゃれな外構にしたいけど、どんなところに気を付ければいいの?」
「外構だけおしゃれにして、後から不便なことはないの?」

外構をおしゃれにしたい人は、こんな悩みを持っていませんか?

実は、外構は「見た目」と「実用性」について、しっかり考える必要があります。そのため、「コンセプト」と「目的」そして「動線」について意識することが大切です。

  • 「見た目」と「実用性」を考える必要がある
  • 「コンセプト」「目的」「動線」について意識することが大切
  • この記事では、以上の点を抑えるために、おしゃれな外構にするために必要なポイント、そして外構の失敗例、さらに、おしゃれな外構の実例を紹介します。

    これで安心して、あなたの目指したいおしゃれな外構にできますよ。



    1. おしゃれな外構に必要なポイント

    外構をおしゃれにするには、必要なポイントがあります。特に、「見た目」「実用性」を考えることが大事です。もし、どちらか一方だけ重視してしまうと、おしゃれでも不便になってしまったり、不便ではないけれど見た目が悪い外構になってしまいます。両方のバランスを取って、見た目も実用性も重視した外構にしましょう。

    それでは、おしゃれな外構にするための必要なポイントを詳しく解説します。

    1.1. エクステリア全体との調和

    外構をおしゃれにするには、エクステリア全体との調和が大切です。家の外装・デザインから「コンセプト」を考え、違和感のない外構に仕上げましょう。例えば、家が洋風なのに、外構が和風だとおかしな印象を感じますよね?なので、外構は「モダン」「シック」「和風」など、あらかじめコンセプトを決めて、エクステリア全体と調和させることが大切です。

    1.2. 目的を明確にする

    先に外構をどのように使用するか、目的を明確にしておきましょう。これは、目的を明確にしておかないと思いついた設備を取り入れて、後からごちゃごちゃとした状態になってしまうからです。

    もし、外構を何に使うか、目的を決めていない方は、以下より参考にしてください。

  • ガレージ
  • ガーデンニング
  • 洗濯スペース
  • 遊び場
  • フリースペース
  • テラス
  • プライバシー保護
  • 防音・遮音
  • 外構の使用する目的を決めて、本当に必要な設備だけ取り入れましょう。

    1.3. 生活の動線も意識

    外構を設置する際、生活の動線も意識して設置しましょう。これは、外構の設備が原因で生活に支障させないためです。外見がおしゃれでも、日常生活が不便ならストレスを抱えてしまい、外構に不満を覚えてしまいます。おしゃれな外構に満足するためにも、生活の動線に意識して外構を設置しましょう。

    2. 外構の失敗例

    おしゃれな外構を目指して失敗した事例もあります。これは、外構までしっかり考えきれていなかったことが原因です。もし失敗しても、後から変更することは難しいでしょう。後悔しない外構にするためにも、外構の失敗例を把握しておくことが大切です。

    2.1. 利用できない空間が多い

    利用できない空間が多いと、外構で失敗する原因になります。なぜなら、敷地を有効活用できないためです。

    例えば、せっかく庭があるのに外構を変に設置してしまったため、ガーデニングができない。ベランダのスペースが思っていたよりも狭くなってしまう。このように、利用できない、利用することが難しい空間が多くなってしまうと、使い勝手が悪くなり、後悔する原因になります。

    2.2. 庭いじりができない

    庭いじりができないと、外構で失敗する原因になります。なぜなら、ガーデニングや家庭菜園ができなくなってしまうからです。

    せっかく家に庭があっても、何もできません。原因としては、庭以外のガレージや門、玄関など、庭のスペースを削減するまでの大きな設備を設置してしまったからです。庭でガーデニングや家庭菜園を楽しみたい方は、庭のスペースを考えて外構を設置しましょう。

    2.3. 雑草の手入れが大変

    雑草の手入れが大変だと、外構で失敗する原因になります。なぜなら、庭の維持・管理が大変になってしまうからです。庭は放置しておくと雑草が生い茂り、汚く見えます。なので、こまめに雑草を抜かなくてはなりませんが、範囲が広いと重労働です。そのため、雑草の手入れも考えて庭を作る必要があります。

    2.4. 水道・コンセントが使えない

    水道・コンセントが使えないと、外構で失敗する原因になります。なぜなら、庭に水をやりたくてもやれない、電気が必要になっても使えないためです。

    外構の中には水道やコンセントが搭載されている場合がありますが、設置の場所次第では使えなくなってしまいます。コンセントがある外構なのに、コンセントが差し込めにくい場所にあると不便に感じますよね?このように、水道・コンセントがある外構は、場所をきちんと決めて設置する必要があります。

    2.5. 防犯対策が不十分

    防犯対策が不十分だと、外構で失敗する原因になります。なぜなら、犯罪の被害に遭う恐れがあるからです。

    例えば「門」を取り払うことでコストが浮き、開放感も出てくるので、一見するとおしゃれで効率がよく感じるかもしれません。しかし同時に、セキュリティが手薄になってしまうので、不審者の侵入が容易になってしまいます。安心して家に住むためにも、外構の設置は防犯対策まで考えましょう。

    2.6. バリアフリーに問題がある

    バリアフリーに問題があると、外構で失敗する原因になります。なぜなら、あなたがいつまでも丈夫で、健康でいられるか保証がないからです。

    例えば、玄関前に階段を設置するとおしゃれに感じるかもしれません。しかし、あなたが何年もそこに住むと考えると、老後、その階段が負担に感じてくるはずです。このように、今は大丈夫でも十年、二十年先までのことをしっかり考えて、バリアフリーに問題がないか見ておく必要があります。

    3. おしゃれな外構の実例

    おしゃれな外構の実例を見てみしょう。自分の理想とする外構を、どんな外構にしたいのか、コンセプトが湧かなくと後悔してしまいます。和風の家に、洋風の外構なんて、いやですよね。実例を知って、自分の目指す外構を考えてみましょう。

    3.1. ガーデニングをしてみる

    ガーデニングをしてみましょう。ガーデニングをすることで、華やかお庭を実現できます。複数の花々、植物を育てることで、庭に明るい印象を感じさせ、季節によって変化するお庭を楽しめます。もし、自分の家とコンセプトが合うと感じたら、ガーデニングで華やかなお庭を実現してみることがおすすめです。

    3.2. ウッドデッキを設置してみる

    ウッドデッキを設置してみましょう。ウッドデッキを設置することで、リラックスできる空間を実現できます。椅子や机をだして、のんびり日向ぼっこするのはもちろん、読書や食事も楽しめます。他には、洗濯物を干すことだって可能です。ウッドデッキを設置することで、リラックスできる空間を実現してみましょう。

    3.3. 玄関アプローチにこだわる

    玄関アプローチにこだわってみましょう。玄関アプローチにこだわることで、動線を確保して、防犯の役割を果たすことができます。通路を作ることで移動が容易な動線を確保して、周辺に砂利をまくことで不審者を近づけない防犯対策を行なえます。階段を作らないならバリアフリーとしても効果的です。外観だけでなく、生活面でも役に立つので、玄関アプローチにこだわってみましょう。

    3.4. フリースペースを確保してみる

    用途が思いつかない場合は、フリースペースを確保しましょう。フリースペースを確保することで、後から自分好みの外観や、希望の用途に合わせた外観にできます。

    例えば、芝生の庭をコンクリートにしたり、何もない場所にタイルを敷き詰めるなど、見た目のおしゃれさにこだわることができます。もし、どんな外観にしていいか思いつかなかった場合はフリースペースを確保しましょう。

    4. おしゃれな外構を実現しよう

    ここまで、おしゃれな外構にするために必要なポイント、外構の失敗例、実例を解説しました。

    おしゃれな外構にするには、見た目だけでなく、実用性も考える必要があります。あなたが設置したい外構のコンセプトは何なのか、どんな目的で外構を設置したいのか、生活の動線は意識できているか考えてみることが大切です。

    見た目と実用性を考えて、おしゃれな外構を実現しましょう。



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