日よけテントを取り入れておしゃれと快適さを手に入れよう

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日よけテントを取り入れておしゃれと快適さを手に入れよう

日の光が眩しくて日よけを取り付けたいと考える人は近年とても多いそうです。

昔ながらの葦簀(よしず)やすだれもありますが、現代風な見た目の日よけテントがあります。

オーニングは、イタリア発祥でヨーロッパでは、お店や住宅に設置されています。

機能だけでなく、見た目もおしゃれになるので、日本でも人気が出てきました。

ここでは、日よけテントの種類やさまざまな機能など、日よけテントの設置を検討している人に役立つ情報をご案内します。

あなた好みの日よけテントを見つけて、設置を検討してみましょう。



1. 日よけテントはお庭のインテリアにも最適

日よけテントは別名、オーニングとも呼ばれています。一般的には、太陽光の眩しさから設置しようと考える人は多いでしょう。

しかし、日よけテントにはいろいろな役目や機能があります。


1.1. 紫外線対策や省エネ効果

太陽光を遮るので、紫外線対策や省エネの効果は抜群です。遮光カーテンやブラインドよりも省エネ効果は高く、冷房費を約33%抑えることも可能です。

家の中の温度が上昇する原因は、窓からの熱が影響しています。

外にベランダやテラスといった照り返しされる要因があれば、窓周辺の温度は気温よりもさらに上昇します。

部屋の外で日陰をつくることで、この熱気が部屋内に入ってくるのを防ぐ事ができるのです。

また、紫外線を部屋内に取り入れないことで、家具やインテリア、畳などの色褪せや劣化を防ぐことができ、いつまでも部屋内を綺麗な状態に保つことができます。


1.2. 夏場の大敵クーラー病

省エネや太陽光を日よけテントで遮ることで、エアコンによる体調不良やクーラー病の対策にも効果があります

猛烈な直射日光がカットされ室内の温度が高くなりにくくなるため、エアコンの使用を抑えて、窓を開けて日陰の涼しい自然風を取り込みやすくなります。

日陰の涼しい風を部屋内に取り込むには、日よけテントと窓の間に空間をつくるようにしましょう。

空間をつくることで、風通しがよくなります。

また、空間をあけることで断熱材のような効果があり、カーテンやブラインドで窓を隠すよりも効果が高くなります。


1.3. 雨よけ

日よけはもちろんですが、雨よけとしても活躍します。

ベランダやバルコニーに設置すれば、突然の雨でも洗濯物が濡れるのを防ぐことができます。

しかし、風に対しては破損の可能性もあります。

日よけテントがあるからといって、雨風が強いときに使用するのは控えた方がよいでしょう。

また、テント生地によって防水性能が無い場合もあるので注意が必要です。


1.4. 視線を遮る

日よけテントは、マンションなどのあなたの家よりも高い位置からの視線も遮ることが可能です。

外部から見えにくい環境をつくることで開放的に過ごすことができるでしょう。

また、今まで視線が気になってカーテンを閉めきっていたということであれば、カーテンを開けて風通しをよくすることができます。


1.5. 家のアクセントにもなる

2階の小窓やベランダに取り付けたり、1階の庭や軒先に取り付けたりすることで家のアクセントにすることができます

色やデザインも豊富なためあなたの好みや家のデザインに合わせて選ぶことができます。

ポイントとした色使いを取り入れてみたり、違和感をつくらないように建物と同系色にしてみたり、取り付けるデザインでも家の印象が変わります。

お気に入りの日よけテントを選べば、家の中だけでなく、ベランダや庭の過ごし方も変わるかもしれません。

近年、オーニングや日よけテントが人気の理由として、デザイン性の高さも上げられるでしょう。



2. 日よけテントの種類と価格

日よけテントには、さまざまな種類があります。

まずは、必要な季節のみの使用を検討した時に、大人1〜3人程度で設置できる簡易的なテントの種類を確認しましょう。


2.1. 簡単に設置できる日よけテントの種類

日よけテントは、取り付ける場所や方法、窓の大きさなどに合わせて取り付けられるように、いろいろな種類があります。


突っ張りタイプ

突っ張り式で、設置が容易なタイプです。

夏場だけ設置したいといった場合でも、大人2人いれば簡単に取り外しや取り付けができます。

しっかりと突っ張らせておけば、多少の強風にも耐えられますが、台風程の風では注意が必要です。


オーニングタイプ(シェード)

オーニングとすだれの中間のような製品です。

日差しを遮ることと雨よけの効果があるものが多く、すだれのように窓に平行に設置するのではなく、少し角度を付けて設置することで、通風と光を取り込みやすくなっています。


すだれタイプ

昔ながらの簾(すだれ)や葦簀(よしず)のテントバージョンです。洋風たてすとも言われます。

簾や葦簀と違い、使用しない時は場所を取らず、コンパクトに収納できます。

しかし、省エネ効果は高いですが、通気性や採光は少し劣ります。


ガゼボ

日本式では東屋(あずまや)と呼ばれ、柱と屋根で造られている庭や庭園などに置かれている小さな建物のことです。

ガゼボは西洋式の東屋です。通常は、工事をして設置しなければならないガゼボですが、テントで簡易的につくった形状のものが販売されています。

グランピング施設などで最近見かけるような、デザインとなっています。


簡易タープ

キャンプなどで使用されるタープです。もともと日よけや雨よけと使用されているもので、家で使用することも可能です。

タープの種類も4本足での設置やシェードの様に設置できるものがあります。

テント部分は耐水性と遮光性に優れている分、通気性は劣るので、シェードタイプの場合は設置する角度を調整して風を取り込みましょう。


緑のカーテン

暑い夏の日差しを遮って、ゴーヤやキュウリを育てることができるということで、人気を集めた「グリーンカーテン」。

使用する植物は、ツル科の植物で、ゴーヤ、キュウリ、朝顔、ヘチマなどを使用します。

使用する材料は、ネット・プランター・植物の種、ジョウロや剪定ハサミなどもあるとよいでしょう。


パーゴラ

パーゴラとは、イタリア語で「ぶどう棚」という意味です。

ぶどうや藤、バラなどのツル科の植物を育てるための枠組です。

学校や公園などにある藤棚もパーゴラです。このパーゴラをツル科の植物ではなく、もう少し簡易的にテントで屋根をつくったものがあります。


パラソルタイプ

パラソルタイプは、ビーチパラソルをイメージしてもらえるとよいでしょう。

狭い空間でも使用でき持ち運びも容易です。

ビーチパラソルでも代用できますが、家のイメージに合わせたパラソルやアースカラーを取り入れることで、落ち着いた雰囲気を演出することができます。


2.2. 日よけテントの購入費用

いろいろな種類のテントがありますが、価格はどれくらいから購入することができるのでしょうか。

予算と種類を検討しましょう。

日よけテントの種類 購入価格
突っ張りタイプ 7,880円〜
オーニングタイプ(シェード) 980円〜
すだれタイプ 1,053円〜
ガゼボ 17,800円〜
簡易タープ 4,350円〜
緑のカーテン 7,000円〜
パーゴラ 45,800円〜
パラソルタイプ 10,880円〜

2.3. 日よけテントの生地の種類

日よけテントには、大きく分けて2種類の生地が使用されています。


塩ビ系の生地

塩ビ系のテントにも、エナメル調の光沢のある素材と、キャンバス地タイプの光沢の無い素材があります。

エナメル調の生地は、主にラーメン店やスーパーなどの店舗で使用されることが多い生地です。

色使いもはっきりとした原色などが使われており、目立つので看板の要素を含めて使用されています。

キャンバス地タイプのテントは、光沢がなく落ち着いた色もあります。

また、価格帯、機能性、耐久性、防汚性、撥水性などの機能もバランスよく備わっています。

塩ビ系の生地の耐用年数は8〜10年程度です。

また、塩ビとフッ素コート加工により撥水効果が高いため、汚れも付きにくく拭き取りも可能なため、手入れが簡単です。


コットン調の布生地

キャンバス地タイプの生地で、戸建てにも多く利用されています。

特に、塩ビ系と違う点は、生地の質感です。高級感を求められる場合は、コットン調の生地を選ぶのが良いでしょう。

生地を構成している糸の種類は、アクリル繊維やポリエステル繊維が主流です。

生地の質感を損ねないような撥水加工は施されていますが、塩ビ系のテントに比べて効果は劣ります。

糸を織って作られているため、極小さな穴からうっすらと光が見えたり、雨などが垂れる場合もあるようです。

耐用年数は、5〜8年程度です。

経年劣化では、色あせやテント部分の張り具合の緩みが目立つようになります。

また、生地のカラーは後染めと先染めがあり、海外製品の多くは後染めのため、紫外線による色褪せなどの劣化が早いと言われています。



3. 日よけテントの付け方

簡易的に設置できる日よけテントもありますが、建物に施行して取り付けるタイプの日よけテントもあります。

丈夫でしっかりとした作りの日よけテントを利用する際は、取付がしっかりと固定できていなくては危険です。

そのためには、どのような工事が必要なのか解説します。


3.1. 突っ張りタイプ

突っ張りタイプの日よけテントは、設置のための工事は不要です。

支柱を窓際の天井部分に突っ張らせて高さを調整すれば取付できます。

できれば大人2人で設置を行った方がスムーズでしょう。

一般的には、工具も付属のものが付いていることがあるので、脚立があれば取付可能です。


3.2. 天井取付タイプ

サッシの上部の梁の部分に取り付けます。

対応する建物の構造が限られており、天井取付を行えるのはRC造のみです。

RC造とは、鉄筋コンクリート造の建物のことを指します。中高層のマンションなどの建物向きといえるでしょう。

天井部分にブラケットを取り付けて、日よけテントを設置します。

天井付けで使用する日よけテントは重量があるため、ブラケットをしっかりと固定しなくてはいけません。

そのためには、取付は専門の業者に依頼する方が安心でしょう。


3.3. 外壁取付タイプ

建物の壁に取り付けるタイプは、木造とRC造に対応しています。

つまり、戸建住宅の場合は、外壁取付タイプが使用できます。

外壁取付タイプも天井取付タイプと同様に、ベースプレートという土台を取り付けたり、重量がある丈夫な日よけテントのため、業者に取付は行ってもらいましょう

しっかりと固定できるため、幅の大きなサイズの日よけテントも使用できます。

また、小さい窓にも設置することができるので、家中の紫外線対策や省エネ効果が期待できます。


3.4. 自立式タイプ

住宅の壁や天井などに取付を行わない、日よけテント自体に柱があり、単独で設置することが可能です。

日よけテントの柱は、2本のものや4本のものがあります。

パーゴラやガゼボを選んだ場合は、このタイプとなります。

簡易的なパーゴラやガゼボもありますが、しっかりとした製品を設置するには、設置するための基礎工事なども必要となります。

そのため、業者に依頼は必須となるでしょう。



4. 外構工事を業者にお願いする場合

すだれなどのような簡易的な日よけテントは自分で設置することができます。

しかし、しっかりとしたオーニングタイプの日よけテントは、基礎工事やブラケットやベースプレートの取付などが必要なため、業者に依頼するのが安全です。

天井や壁に取り付けるタイプの日よけテントは、建物に穴を開けて取り付けます。

そのため、住宅のことを知らずに行ってしまうと、せっかくの新築の家を破損させてしまう可能性もあります。

業者に依頼する場合も、大切な家の工事となるため信頼できる業者を選ぶことが重要です。

業者選びには、複数社へ一括見積もりできるナコウドのようなサイトの利用がおすすめです。


5. 業者を探すならナコウドがおすすめ

日よけテントには、日よけだけでなく視線を遮ったり、クーラー病対策になったりと生活を豊かにし、さらに健康にも節約にもつながります

デザインも豊富にあり、あなたの家にあった日よけテントを選ぶのも楽しいでしょう。簡易的な日よけテントで夏場だけ設置するのも良いですし、しっかりとした日よけテントで1年中楽しむのも良いでしょう。

基礎工事や壁に取り付けたりするタイプの日よけテントは、下手に取り付けると落下の危険や家の破損につながります。

業者に依頼して取り付けるようにしましょう。


5.1. エクステリア工事の一括見積もりサービスを利用しよう

しっかりと丈夫な日よけテントの取付を検討しているなら、取付を依頼する業者選びは重要です。

価格も業者によって違いますが、工事のやり方も違うでしょう。信頼できる業者を探さなければいけません。

また、1社だけでは、価格も内容も不明確ですから複数社に見積もりを依頼して比較するのがおすすめです。

業者もたくさんいるので、まずはネットで簡単に一括見積もりを依頼することができるナコウドを利用してみましょう。複数社へ一括見積もりできるので、簡単に業者を見つけることができます。ナコウドでぴったりなエクステリア工事業者を見つけましょう。